保育方針は、「保育所保育指針」を基本とする。 職員は、豊かな愛情をもって、子どもの家庭に対してわけへだてなく保育を行い、人権を尊重しプライバシーを保護することを第一主義とし、保護者の意見や要望を真摯に傾聴してよりよい保育のために努力研鑽する。